日本で開発された「ととのうパンツ」は、下着のストレスを軽減し、睡眠の質を向上させるナイトウェア。2022年度グッドデザイン賞を受賞し、約1万着を販売。開発者の中川ケイジさんは、うつ病闘病経験をきっかけに起業した。
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- ふんどしの構造を応用した特殊な裏地で、直接着用可能なズボン型ナイトウェア
- 就寝時の締め付けや不快感を軽減し、快適な眠りをサポート
- 2022年度グッドデザイン賞受賞、販売数約1万着
- 開発者は中川ケイジさん(48)、ナイトウェア販売会社「プラスチャーミング」代表
- 2011年、うつ病の闘病経験を経て、ふんどしの快適さに着目し起業
- 最初のブランド「しゃれふん」は、男性・女性向けのカラフルでおしゃれなふんどし
- 福島県田村市の復興した縫製会社などで製造
- 全国の百貨店で販売、自ら店頭に立ちPR
- ふんどし文化の普及にも注力、「日本ふんどし協会」会長を務める
- 今後は国内大学と連携し、より良い睡眠を実現する研究を推進予定
