第97回選抜高校野球大会準決勝(28日、兵庫県・阪神甲子園球場)で、横浜高校(神奈川)が健大高崎高校(群馬)を5-1で破り、19年ぶりの決勝進出を決めた。チームの強さの要因の一つは強力な投手陣であり、それを指導する小山内一平コーチ(51)は異色の経歴を持つ。
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横浜高校、健大高崎を5-1で下し決勝進出(19年ぶり)
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エース左腕・奥村頼人(3年)と右腕・織田翔希(2年)の好投が勝因
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先発の織田は7回無失点、奥村は8回から登板し1失点に抑える
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小山内一平コーチ(51)が投手陣を指導、準決勝はアルプス席で応援
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小山内コーチは2023年春に就任、横浜高校OBではない
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児童自立支援施設で野球指導の経験があり、異色の経歴
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中学時代、野球部がなくバレー部に入部、全国大会出場
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バレーの名門・釜利谷高校へ進学も、高校1年冬に野球部へ転部
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高校最後の夏は初戦敗退、大学進学を断念し野球を続ける道を模索
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「やりたいことをやろう」との信念が、野球指導者としての道を開いた
