大阪駅前のランドマークとして親しまれた円筒形の「大阪マルビル」が、新たな姿で生まれ変わります。大和ハウス工業などが発表した計画によると、旧ビルの特徴的なデザインを継承しつつ、約1.5倍の高さとなる新ビルが建設されます。都市再生の象徴となるこのビルは、多様な用途を備え、未来の大阪の中心地として期待されています。
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- 建物の高さ:新ビルの高さは約192メートルで、旧ビル(約120メートル)より70メートル高くなり、大阪駅周辺で最も高いビルとなる。
- 形状の継承:円筒形の特徴を引き継ぎ、デザインは「大樹」をイメージ。
- 「回る掲示板」:旧ビルで親しまれた回る掲示板も駅周辺から見える形で継承を検討中。
- 構造:地下4階・地上40階建ての大規模ビル。
- 延べ床面積:約7万4千平方メートル。
- デジタルアトリウム:地下2階から地上4階にまたがり、360度デジタル映像を投影できる球体型アトリウムを設置予定。
- 施工会社:大和ハウス工業の完全子会社「フジタ」が施工を担当。
- スケジュール:2025年冬に建設開始、2030年の開業を目指す。
- 目的:都市再生のシンボルとして、新たな大阪のランドマークを形成する。
