日本パラリンピック委員会(JPC)は、アーチェリー日本代表の重定知佳選手がパリ・パラリンピックへの出場を辞退したと発表しました。重定選手の辞退は、名誉毀損に関する裁判での賠償命令を受けたことが背景にあります。JPCは、この事案がスポーツの高潔性を脅かす可能性があるとして、事実確認や処分の検討を進めていたところ、重定選手からの辞退申し出がありました。
BulletsIn
- 重定知佳選手がパリ・パラリンピックの出場を辞退。
- 辞退の申し出は8月22日に本人から行われた。
- 重定選手は匿名で誹謗中傷コメントをブログに投稿。
- 東京地裁から約124万円の賠償命令を受けた。
- 賠償命令に対し、20日付で控訴を行った。
- 日本身体障害者アーチェリー連盟は推薦を維持。
- JPCはスポーツの高潔性を脅かす行為と判断。
- 重定選手への聞き取り調査を行い、事実確認を進めた。
- 辞退による代表選手の入れ替えはなし。
- 重定選手とペアを組む予定だった混合種目にも出場しない。
