ドイツで中道右派の「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」と中道左派の「社会民主党(SPD)」が6日に新たに連立政権を発足させた。国内外で数多くの難題を抱え、特にロシアのウクライナ侵攻やトランプ米政権への対応が重要課題となる中で、メルツ新首相の政権運営に注目が集まる。
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6日、ドイツでCDU・CSUとSPDの連立政権が発足。
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連立政権は「大連立」ではなく、通常の連立に移行。
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メルツ新首相率いる政権のスタートは厳しいと予測。
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ドイツの政治は極右「AfD」が第2党に躍進し、選挙後の課題が山積み。
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経済低迷、ウクライナ侵攻、トランプ政権対応が主要な挑戦。
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連立協議が比較的早く進んだ背景には他に選択肢がなかったことがある。
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SPDはAfDに対抗するため、連立政権を短期間で形成した。
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3月に基本法改正し、防衛費増額などのため「債務ブレーキ」を緩和。
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メルツ政権はロシアとウクライナ問題、米国の影響を最優先課題に。
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新政権には国内外での改革実現が難しいとの見方も。
