ウクライナのキーウ国際社会学研究所(KIIS)は7日、ゼレンスキー大統領の信頼度に関する最新の世論調査結果を発表しました。この調査は、米ロ首脳の電話協議後の2月14日から、米国の軍事支援停止が明らかになった翌日の3月4日にかけて実施され、ウクライナ政府が統治する地域に住む1029人から回答を得ました。
BulletsIn
- ゼレンスキー大統領を「完全に/どちらかというと信頼している」と答えた人は67%。
- 1年前の調査結果(64%)とほぼ同じ水準を維持。
- 「まったく/どちらかというと信頼していない」と答えた人は29%。
- 前回の2月4~9日の調査では、「信頼」が57%、「信頼せず」が37%だった。
- 直近の調査では「信頼」が前回より10ポイント増加。
- 「信頼せず」は前回より8ポイント減少。
- 調査期間中、ウクライナの外交・軍事状況に大きな変化があった。
- 特に、米ロ首脳の電話協議や米国の軍事支援停止発表が影響した可能性がある。
- 調査対象はウクライナ政府の統治地域に住む1029人。
- ゼレンスキー大統領の支持率は一定の安定を見せているが、今後の状況次第で変動の可能性もある。
