住友化学、メタクリル樹脂の生産能力を半減し、経営再建を急ぐ | BulletsIn
住友化学は、経営再建の一環として、自動車部品や水族館の水槽に使われる「メタクリル樹脂」の生産能力を半分に削減する計画を発表しました。同社は、汎用品から高付加価値製品への転換を目指し、シンガポールの一部生産設備を9月末までに停止する予定です。 BulletsIn 住友化学がメタクリル樹脂の生産能力を半減する計画を発表。 シンガポールの生産設備の一部を9月末までに停止予定。 メタクリル樹脂は自動車のテールランプや水族館の水槽に使用される。 生産能力を20万トンから10万トンに削減。 メタクリル酸メチルの生産能力も40万トンから23万トンに削減。 汎用品の削減と高付加価値製品への注力が目的。 住友化学は2024年3月期に3118億円の純損失を計上。 サウジアラビアの石油化学合弁会社への出資比率を37.5%から15%に引き下げ。 経営再建の一環として、事業の見直しを進行中。 住友化学は、再建計画の中でさらなる経営改善を目指す。