熊本競輪場、8年ぶりのレース開催へ プレオープンも今月スタート
熊本地震で被災した熊本競輪場が、8年ぶりにレースを開催することが決定しました。改修工事を経て、今月プレオープンを迎え、7月からレースが再開されます。施設内の大規模な改修や規模の縮小が行われ、観覧席の無料化なども行われました。競輪の売り上げの変化や競技環境の改善に注目が集まります。 BulletsIn 熊本競輪場が熊本地震の被害から8年ぶりにレースを再開する。 改修工事ではバンクの縮小や観覧席の改修が行われた。 一般観覧席は入場無料とし、特別観覧席も新設された。 競輪の売り上げの変化や来場者の減少を考慮し、施設が改修された。 練習利用が始まり、選手からは競技環境の改善が喜ばれている。 プレオープンは今月15日から、一般の入場と場外発売が始まる。 初レースは7月20~22日に行われ、一部の利益が能登半島地震の被災地に寄付される。 今年度は計23回のレースが予定されており、25年度にはグランドオープンする予定。 競輪事務所の所長は、施設がファンや地域の人々に愛される場所になることを目指す。 競輪場の再開は地域の活性化にも寄与することが期待されている。