第三国からの退避協力、朝鮮半島有事の課題は? | BulletsIn
日韓両政府は、第三国での有事の際に自国民の退避協力を行う覚書を締結しました。これは、日韓間の安全保障協力の新たなステップとなる一方、朝鮮半島有事における邦人退避の具体的な計画は依然として見えない状況です。過去の退避協力の経験を活かし、今後のさらなる協力体制の構築が求められています。 BulletsIn 日韓両政府が第三国での退避協力に関する覚書を締結。 この合意は安全保障協力の難しさを象徴している。 北朝鮮の軍事挑発が背景にある。 朝鮮半島有事での邦人退避計画は未だ具体化せず。 日韓は近年、第三国での退避協力を強化してきた。 昨年、スーダンやイスラエルからの退避で協力実績あり。 両国の在外公館は日頃から連絡を取り合うことが多い。 30年間、日本政府は邦人退避方法を検討している。 現在の計画は主に米軍に頼る内容になっている。 今後の課題は、朝鮮半島有事での具体的な協力策の構築。