「恵」障害者グループホームの不正問題:自治体と厚労省の連絡会議 | BulletsIn
障害者グループホーム(GH)運営大手「恵」が不正行為で問題化しており、食材費を過大徴収するなどの行為が明らかになった。この事態を受け、厚生労働省は28日に事業所を所管する自治体と連絡会議を開催し、対応策について議論した。 BulletsIn 「恵」は、障害者向けグループホーム(GH)の運営で、食材費を不正に過大徴収。 問題が発生しているのは、12都県に位置する約100の事業所で、総定員は約2000人。 厚生労働省は28日、関連自治体との連絡会議を開催。 会議には愛知県や名古屋市など、該当事業所のある自治体が参加。 目的は、利用者のサービス継続に向けた対応策の協議。 厚生労働相の武見敬三は、同社の責任の重大さを指摘し、厳正な対処を約束。 利用者とその家族の不安に対し、丁寧な対応を重視することも強調。 愛知県と名古屋市は26日、不正が確認された事業所の事業者指定を取り消し。 愛知県内のGHで、入居者から約3倍の実費を徴収していた事実が判明。 また、勤務実績のない職員に対する報酬の不正請求も発覚。