ウクライナの国営鉄道会社「ウクライナ鉄道」(UZ)は、3月23日から大規模なサイバー攻撃を受け、オンラインでのチケット販売ができなくなる事態に陥った。攻撃は「標的型」とされ、高度に組織化された多層的なものである。列車の運行には影響がないものの、駅窓口での対応を強化しながら、ウクライナ保安局(SBU)と連携し復旧作業が進められている。
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ウクライナ鉄道(UZ)は3月23日からサイバー攻撃を受けた。
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攻撃は「標的型」であり、大規模かつ組織的だった。
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列車の運行には影響がないが、オンラインでのチケット販売が停止。
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UZは「ITシステムに技術的な障害が発生」と当初発表。
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アプリやウェブサイトでのチケット購入ができなくなった。
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駅窓口の係員を増員し、対面販売で対応。
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攻撃は「非常に組織的かつ多層的」とUZが説明。
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ウクライナ保安局(SBU)のサイバー部門が復旧を支援。
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影響の範囲や攻撃の詳細については現時点で不明。
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復旧作業が進められており、オンライン販売の再開が期待される。
