トランプ米政権は、ほぼ全ての国・地域からの輸入品に対し新たに10%の関税を課す「相互関税」措置を開始。これに対し中国は前日に報復関税を発表し、米中貿易摩擦が再燃。これを受け米ニューヨーク市場は大幅下落し、市場は激しい動揺に見舞われた。
BulletsIn
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米、世界中の輸入品に一律10%関税発動(4月5日)
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「相互関税」政策の第1弾として導入
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日本含む約60カ国には、4月9日からさらに高い税率適用へ
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中国、米輸入品すべてに34%の追加関税(4日発表)
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米中貿易戦争再燃の懸念が世界市場を直撃
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ダウ平均、1日で2231.07ドル(5.5%)下落
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終値は3万8314.86ドル、史上3番目の大幅下げ
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2000ドル以上の下落は2020年のコロナ以来
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各国、報復か交渉かで対応迫られる状況
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国際貿易と経済回復への影響が懸念される
