トランプ米大統領はサウジアラビア訪問中にシリア暫定政権のシャラア大統領と初めて会談。これまで厳しい制裁を続けてきた米国の姿勢が一転し、制裁解除への方針転換が明らかとなった。
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トランプ氏とシャラア暫定大統領が5月14日、サウジで初会談(約30分)
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会談はサウジのムハンマド皇太子の招待によるもの
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トルコのエルドアン大統領も電話で会談に参加
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トランプ氏はシリアに5つの条件提示:
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イスラエルとの「アブラハム合意」署名
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外国人テロリストのシリア撤退
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パレスチナ系テロリストの追放
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IS再興阻止のための米国支援
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IS収容施設の責任引き受け
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トランプ氏「制裁解除が新政権の出発点となる」
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「簡単ではないが、強いチャンスを与える」と前向き姿勢
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米国は13日に制裁解除の方針を初表明済み
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シリア制裁は2011年のアサド政権による弾圧により強化されたもの
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制裁によりシリアは金融的に孤立し復興も停滞
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内戦で荒廃したシリア、制裁解除で再建に期待高まる
