【更新中】2度目の百条委 兵庫知事「文書は誹謗中傷性が高い」と発言 | BulletsIn
兵庫県の斎藤元彦知事に対する内部告発問題を受け、斎藤知事が6日、2回目の百条委員会に出席し、告発文書に対する質疑が行われました。知事は文書を入手した経緯や、告発内容の一部が事実ではないと主張し、文書の誹謗中傷性が高いと述べました。これにより、問題の妥当性についての調査がさらに進行しています。 BulletsIn 斎藤元彦知事が6日、2度目の百条委員会に出席。 前回はパワハラ疑惑に関する質疑が主だった。 今回は元西播磨県民局長の懲戒処分の妥当性が焦点に。 斎藤知事は黒いスーツ姿で弁護士とともに出席。 告発文書を「民間の人」から入手したと証言。 文書の核心的部分が事実ではないと主張。 告発者は元西播磨県民局長であることが特定された。 元県民局長は3月に7つの疑惑を匿名で報道機関に送付。 斎藤知事は文書の内容に誹謗中傷性が高いと発言。 今後も県議会でさらなる質疑が行われる予定。
紅麴サプリで腎障害を発症、男性が小林製薬を提訴 | BulletsIn
大阪府の40代男性が、小林製薬の紅麴サプリメントを服用して腎障害を発症したとして、約500万円の賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。男性は、同社が健康被害の報告を受けながらも公表を遅らせた点についても批判し、サプリによる被害が司法の場で初めて問われることとなります。 BulletsIn 40代男性が小林製薬に対して約500万円の賠償を求め提訴。 提訴の理由は、紅麴サプリメントの服用による腎障害の発症。 訴状によると、男性は1月23日にサプリを購入し、服用開始。 その後、5月に「薬剤性急性腎障害」と診断される。 男性は、小林製薬が健康被害を受けた後、公表を遅らせたと批判。 小林製薬は1月15日に最初の健康被害の報告を受けていた。 公表までに2カ月以上の遅れがあったとされる。 男性は、早期に報道されていれば服用を避けられたと主張。 小林製薬は答弁書で請求の棄却を求めている。 紅麴サプリメントに関する健康被害の訴訟は今回が初めて。
aikoと元プロデューサーのすれ違い:20年の関係が崩れる瞬間 | BulletsIn
ソングライターaikoさんをメジャーデビューさせた元プロデューサー千葉篤史被告が、aikoさんの個人事務所「buddy go」に約1億円の損害を与えたとして法廷に立たされています。被告は自身の無罪を主張し、aikoさんは「洗脳されていた」と証言。20年以上にわたる2人の関係が、法廷で大きくすれ違う様子が浮かび上がりました。 BulletsIn aikoさんは元プロデューサー千葉篤史被告と長年仕事を共にしていた。 被告はaikoさんをメジャーデビューさせ、多くのヒット曲を手掛けた。 2016年から2019年にかけて、ツアーグッズの仕入れ価格を水増し請求したとして起訴。 被告は知人の会社を通じて利益の9割を自分のものにした契約を結んでいた。 aikoさんの個人事務所「buddy go」に約1億円の損害を与えたとされている。 被告は自身の行為を否認し、「aikoのために仕事をした」と主張。 初公判は今年5月15日、東京地裁で行われた。 aikoさんも6月に証人として出廷し、証人尋問はついたて越しに行われた。…
今年の夏、記録的な暑さを観測 | BulletsIn
今年の夏(6~8月)は、日本全国で歴史的な暑さを記録しました。気象庁の発表によると、全国の平均気温は平年よりも1.76度高く、昨年と並んで統計史上最も高いタイ記録となりました。全国各地で危険な暑さが続き、猛暑による影響が広がっています。 BulletsIn 今年の夏、全国の平均気温が平年より1.76度高かった。 統計のある1898年以降で最も高いタイ記録となった。 7月29日、栃木県佐野市で41.0度を記録。 8月9日、三重県桑名市で40.4度を観測。 平均気温は100年あたり1.31度の割合で上昇している。 都市化の影響が少ない15観測所のデータを基に算出。 今年の6~8月の気温は、基準値と比べてプラス1.76度。 2023年と並び、史上最も暑い夏の記録となった。 危険な暑さが全国で続き、各地で高温が観測された。 気候変動が進行している可能性が示唆されている
均等法第一世代の女性たちが証明した「生き様」| BulletsIn
キリンビールの森美江さん(58歳)は、均等法が施行された1986年から就職した「均等法第一世代」の一人で、長年の努力と闘いを経て、60歳を前に振り返る。「男性と同じ条件で働く」という自身の姿勢を誇りに思いながら、これまでのキャリアと経験を語る。 BulletsIn 勤続35年で、同期の150人の中で女性総合職として採用されたのは20人以下。 現在、同じ会社に残っている「均等法第一世代」の女性は自分を含めて3人。 1989年に入社し、最初の配属先は南大阪支店の営業職だった。 子育てとキャリアの両立に苦心し、営業車で町の酒屋約150店を担当。 当時は「おたかさんを見習って」と激励されることもあった。 東京本社勤務になった際、総合職の自分も一般職と同じ制服を着るように求められた。 上司から商社勤務の男性とのお見合いを設定されることもあった。 97年に結婚し、出産後育休を取り職場復帰したが「戦力外通告」を受けたような気分に。 同僚男性は妻が専業主婦で残業や出張が自由だったが、自分は共働きで定時退社が多かった。 女性活躍推進法の成立(2015年)以降、キャリアの潮目が変わったと感じるようになった。
台風10号から離れた地域でも記録的な大雨、「水蒸気コンベヤーベルト」が影響 | BulletsIn
台風10号が九州地方に上陸した際、気象庁から「最大級の警戒」が呼びかけられましたが、台風から遠く離れた地域でも大気の状態が不安定となり、日本列島の広範囲で記録的な大雨が観測されました。これは「水蒸気コンベヤーベルト」と呼ばれる現象によるもので、太平洋側の地域から北海道にかけて広がる秋雨前線も刺激され、各地で被害が報告されています。 BulletsIn 台風10号が九州地方に上陸し、「最大級の警戒」が呼びかけられた。 台風から離れた四国、東海、関東でも大気の不安定が続いた。 土砂崩れや冠水を引き起こす記録的な大雨が発生。 小田原市で72時間の総雨量が412.5ミリを記録。 静岡市駿河区では515.5ミリの雨量を記録。 三重県大台町では489.5ミリの総雨量を観測。 高知県仁淀川町では589.5ミリの記録的な降雨量となった。 南からの湿った空気が日本海から北海道へ伸びる秋雨前線を刺激。 岩手県では27日に線状降水帯が発生し、大雨による被害が発生。 岩手県では20棟の浸水被害や道路の陥没が報告された
最低賃金引き上げの現実:隣県との競争が決め手 | BulletsIn
全国で最低賃金が引き上げられる中、最低賃金では働き手が確保できない現実が浮き彫りになっています。観光地の箱根町では、人手不足が深刻化しており、実際の求人時給は最低賃金を大きく上回っています。隣県との競争が賃金引き上げの要因となっている現状をまとめました。 BulletsIn 全都道府県で最低賃金が引き上げられた。 最低賃金では労働者が集まらず、募集時給は高めに設定されている。 神奈川県箱根町では観光業の回復が見られるが、人手不足が深刻。 ハローワーク小田原でのサービス業求人倍率は約3倍。 募集時給の平均は1311円で、最低賃金を199円上回る。 神奈川県の最低賃金は50円増の1162円に決定。 使用者側も人手不足のため賃金引き上げに賛同。 審議会では14年ぶりに全会一致で賃金引き上げが決定。 コロナや災害の影響で離職者が増え、労働市場が逼迫。 隣県との賃金競争が、引き上げの大きな要因となっている。
中国外務省「領空侵犯の意図はない」と説明 | BulletsIn
中国軍の情報収集機が長崎県五島市の男女群島沖で領空侵犯した問題について、中国外務省の林剣副報道局長は、侵犯が意図的ではなかったことを強調しました。日本と中国はすでに意思疎通のチャンネルを通じて連絡を保っており、両国の防衛当局間のホットラインの使用については明らかにされていません。 BulletsIn 中国軍の情報収集機が日本の領空を侵犯。 中国外務省は「領空侵犯の意図はない」と説明。 林剣副報道局長が定例会見で発言。 日本と中国は既存のチャンネルで意思疎通を維持。 日中防衛当局間にはホットラインが存在。 ホットラインが使用されたかは日中とも不明。 日本の防衛省によると、中国軍機の領空侵犯は初めて。 外務省の岡野正敬事務次官が中国大使館に厳重抗議。 日本は再発防止を強く求める。 中国側は今回の侵犯が意図的でなかったと強調。
ワコール、熊本・新潟工場の閉鎖と希望退職募集を発表 | BulletsIn
ワコールホールディングスは、熊本県と新潟県にある生産工場を来年3月に閉鎖すると発表しました。この閉鎖に伴い、約230人の従業員に対して希望退職の募集が行われます。また、福岡工場は富山県の受託製造会社「リライエンス」に譲渡されることが決定しました。これらの措置は、国内生産の効率化を図るための施策として行われます。 BulletsIn ワコールホールディングスが熊本・新潟工場の閉鎖を発表。 閉鎖は来年3月に予定されています。 約230人の従業員に希望退職の募集を行う。 福岡工場は「リライエンス」に譲渡される予定。 ワコールは国内に13工場を保有。 5工場は生産子会社「ワコールマニュファクチャリングジャパン」が運営。 閉鎖後、生産は長崎県と福井県の2工場に集約される。 今回の施策は効率化を進めるためのもの。 ワコールの国内生産の半分以上は5工場で行われている。 国内生産体制の再編成が進行中。
「微うつ」歴50年のヨシタケシンスケさん、心の不調と創造性の力 | BulletsIn
人気絵本作家のヨシタケシンスケさん(51)は、昨年から1年間、心の不調に悩み、初めて心療内科を受診しました。軽度のうつと診断され、「心がつるつるになる」感覚や「名付けようのないつらさ」について率直に語っています。彼の経験は、生きるのがつらいと感じる若者たちや、心の不調に向き合う人々への一つの参考となるかもしれません。 BulletsIn ヨシタケシンスケさんは昨年、初めて心療内科を受診。 軽度のうつと診断され、「心がつるつるになる」感覚を抱く。 加齢や仕事のストレス、子どもの受験が心の不調に影響。 不安や悲しみ、焦りなど、名付けようのない感情を経験。 生まれつき不安が強く、生きることがつらいと感じることも。 日常をスケッチし、絵や言葉で感情を可視化することで救われる。 絵本デビュー作『りんごかもしれない』では、固定概念から離れる視点を提案。 創造性を不安から生み出し、現在の成功に繋げた。 長年「微うつ」に悩み、押し寄せる小さな不安を片付けるスキルを習得。 年を重ねるごとに、より大きな漠然とした不安が現れることも。