台北市で第2次世界大戦の欧州戦線勝利を記念する公式行事が初めて開催された。頼清徳(ライ・チントー)台湾総統は演説で武力侵略を非難し、民主主義勢力の団結を呼びかけた。中国やロシアへのけん制の意味合いも込められている。
BulletsIn
-
台湾で欧州戦勝記念行事が初開催
-
会場は台北市、開催日は5月8日
-
主催は台湾の外交部(外務省に相当)
-
英国、EU含む17カ国の代表が出席
-
頼総統「武力侵略は不正義で必ず失敗する」と強調
-
「台湾と欧州は新たな強権主義の脅威に直面」と警告
-
第2次大戦の教訓として「侵略を甘やかせば野心が増す」と指摘
-
枢軸国(日本・ドイツ・イタリア)が現在は民主主義国家と評価
-
「自由と民主主義こそが真の発展を生む」と訴え
-
中国・ロシアによる現代の脅威への牽制メッセージも含意
