ノルディックスキー世界選手権の第2日(2月27日)、ノルウェー・トロンヘイムで複合女子個人ノーマルヒルが行われ、葛西優奈(21歳・早大)が金メダルを獲得した。日本女子がこの種目で個人優勝するのは史上初であり、日本勢としても1999年の船木和喜(ジャンプ男子ノーマルヒル)以来の快挙となった。双子の妹・葛西春香(早大)は2大会連続の3位入賞を果たした。
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- 葛西優奈が複合女子個人ノーマルヒルで優勝し、日本女子初の金メダルを獲得。
- 日本勢の個人優勝は1999年の船木和喜以来、25年ぶり。
- 葛西春香が2大会連続で3位に入り、姉妹で表彰台に立った。
- 複合女子個人ノーマルヒルは2026年のミラノ・コルティナ五輪では実施されない。
- ジャンプ女子個人ノーマルヒルでは伊藤有希、高梨沙羅らが予選を突破。
- 後半のジャンプ時点で葛西姉妹は1位・2位につけていた。
- 最後に飛んだノルウェーのベスボルハンセンが2位に入り、葛西春香は3位に。
- 優勝した葛西優奈は「最高の一日」と喜びを語った。
- 3位の葛西春香は「姉妹で1位・2位を取りたかったが、うれしい」とコメント。
- 日本女子スキー界にとって歴史的な快挙となった。
