ポーランドのシコルスキ外相は27日、東京都内の日本記者クラブで会見を行い、ロシアのウクライナ侵攻や国際秩序の変化について語った。特に、米トランプ大統領のロシア寄りの姿勢や欧州の防衛費問題に言及し、ポーランドの立場を強調した。
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- シコルスキ外相は、ロシアのウクライナ侵攻による消耗にもかかわらず、米国がロシアに有利な行動を取っていると指摘。
- 国際秩序が崩れつつあることへの懸念を表明。
- ポーランドはロシアに強い警戒感を持ち、NATOの基準を超える防衛費(GDP比4.1%)を支出。
- 一部の欧州諸国が十分に武装してこなかったことを批判。
- 欧州各国に対し、防衛費を増やすよう呼びかけ。
- ウクライナ侵攻の停戦案の一環として、平和維持部隊の派遣が議論されている。
- ポーランドはウクライナを強く支援する立場だが、平和維持部隊の派遣には慎重な姿勢。
- NATOの国境防衛がポーランドの最大の貢献であると強調。
- NATOの一員として、地域の安全保障を最優先する考えを示した。
- ウクライナ支援と自国防衛のバランスを重視するポーランドの立場を明確にした。
