米国南部ノースカロライナ州で、トランプ前大統領から支持を受けた共和党の知事選候補であるマーク・ロビンソン副知事が、過去にポルノサイトの掲示板で人種差別や性的嗜好に関する問題投稿を行っていたことが明らかになりました。このスキャンダルは、11月に行われる知事選だけでなく、同時に実施される大統領選でも重要な激戦州となるノースカロライナ州において、トランプ氏にとっても大きな打撃となる可能性があります。
BulletsIn
- 米CNNは、マーク・ロビンソン副知事が2008年から2012年にかけてポルノサイトの掲示板に人種や性的嗜好に関する問題投稿を繰り返していたことを報じた。
- ロビンソン氏は、トランプ前大統領の支持を受けて11月のノースカロライナ州知事選に共和党から立候補している。
- 問題投稿の中には、「私は黒人のナチスだ」や「奴隷制は悪くない。復活されることを望む」などの過激な内容が含まれていた。
- また、当時のオバマ政権について「いまワシントンにいるやつらよりも、ヒトラーの方がいい」といった投稿も行っていた。
- CNNはこれらの投稿を調査報道として19日に報じ、過去の投稿の詳細を明らかにした。
- ロビンソン氏は公の場ではトランスジェンダーへの批判をしていたが、掲示板では「トランスジェンダーのポルノを見るのが好きだ」とも投稿していた。
- このスキャンダルは、知事選のみならず大統領選にも影響を与える可能性が高いとされている。
- ノースカロライナ州は大統領選における激戦州とされ、トランプ氏にとっても重要な選挙区である。
- ロビンソン氏はこれまでにも保守的な価値観を支持し、過激な発言で注目を集めていた。
- この問題がトランプ氏や共和党全体にどのような影響を与えるか、今後の展開が注目されている。
