広島県安芸高田市の新市長、藤本悦志氏(51)が8日、初登庁しました。藤本氏は職員への訓示や幹部会議、就任会見などを行い、4年間の任期をスタートさせました。選挙戦では「対話からの前進」を掲げ、前市長の政治手法を批判してきた藤本氏。今後は市議会との関係改善や新たな政策に取り組む意向を示しています。
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- 藤本悦志氏が初登庁: 藤本悦志氏が広島県安芸高田市長に初当選し、8日に初登庁しました。
- 職員への訓示: 藤本氏は職員に対し、「相手の気持ちを尊重し丁寧に接すること」を訓示しました。
- 前市長の政治手法を批判: 藤本氏は選挙戦で前市長、石丸伸二氏の手法を「市民の分断を生んだ」として批判していました。
- 市議会との関係改善: 市議会への就任あいさつで、藤本氏は「市議会との関係を改善し、市民の負託に応えたい」と述べました。
- 認定こども園計画の見直し: 就任会見で、前市長が策定した認定こども園の計画を「いったん止める」方針を表明しました。
- 議会だよりの配布再開: 前市長が予算執行を止めた市議会の広報誌「議会だより」を再び配布する意向を示しました。
- ウェブ版のみの議会だより: 現在、「議会だより」はウェブ版のみで公開されており、各世帯への配布が停止されています。
- ネット上の「切り抜き動画」: 前市長と市議会の応酬動画がネットで拡散しており、藤本氏は「事実と異なるものは削除要請を検討する」と述べました。
- 4年間の任期開始: 藤本氏は4年間の任期をスタートし、今後の市政運営に取り組む意向です。
- 前市長との対立解消: 藤本氏は、前市長との確執を解消し、円滑な市政運営を目指すと述べました。
- 市民への約束: 藤本氏は、「市民の負託に応える」ことを重視し、今後の政策を推進していくと強調しました。
