北朝鮮の朝鮮中央通信は9日夜、金正恩総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正氏の談話を報じました。北朝鮮は韓国の脱北者団体が金正恩氏を批判するビラなどを風船で飛ばしたことに反発し、再びゴミなどをくくりつけた汚物風船を韓国に向けて飛ばしています。これに対し、韓国軍は宣伝放送の再開に踏み切り、南北間の緊張が高まっています。金与正氏は、もしビラ散布と拡声機による放送の挑発が並行して行われるなら、新たな対応があると警告しました。
BulletsIn
- 金与正氏は北朝鮮の立場を代表し、韓国に警告を発した。
- 韓国の脱北者団体が金正恩氏を批判するビラを風船で飛ばしていることに北朝鮮は反発している。
- 北朝鮮は再び汚物風船を韓国に向けて飛ばし、状況が緊迫している。
- 韓国軍は再び宣伝放送を始め、南北間の緊張が高まっている。
- 金与正氏は、もしビラ散布と拡声機の挑発が並行して行われるなら、新たな対応があると警告した。
- 金与正氏は韓国側の宣伝放送の再開を極めて危険な状況の前奏曲と批判した。
- 金与正氏は、韓国側が風船から飛び出る紙を拾い集める必要があると強く牽制した。
- 金与正氏は、韓国側に対し、北朝鮮の挑発に対して慎重に対応するよう促した。
- 北朝鮮と韓国の関係が再び緊張の度を増しており、双方の対応が注目されている。
- 韓国と北朝鮮の緊張は、風船からのビラと宣伝放送の再開によって一層高まっている。
